日本人のためのカナダ情報
生活

身分証

生活成人年齢と年齢確認(Age of majority、州ごと)カナダの成年(Age of majority)は州・準州の法律で決まり、18歳の州と19歳の州があります。お酒や大麻の年齢は成年とは別に決まっていて、成年が18歳でもお酒は19歳からという州もあります。お店では写真付きの身分証明書で年齢を確かめられます。生活結婚後の名前と書類の表記(Name change after marriage)カナダの多くの州では、結婚後に配偶者の姓を使うことに、法律上の改名(Legal change of name)は要りません。州の身分証は婚姻証明書を見せて変えられます。一方、IRCC の書類の名前は、州の書類や日本のパスポートとの関係で決まるため、どの書類の名前をそろえるかを先に整理しておくことが大切です。生活住所の証明になる書類(Proof of address)銀行口座の開設や州の身分証・医療保険の手続きでは、住所を示す書類を求められることがあります。公共料金の請求書、銀行やクレジットカードの明細、賃貸契約書などがよく使われますが、使える書類は手続きと州で違います。到着したらまず、自分の名前と住所が書かれた書類を手元にそろえていくことが大切です。生活州の身分証(BC Services Card・Ontario Photo Card・Alberta ID card など)カナダには全国共通の身分証がなく、運転免許証を持たない人のために州が写真付きの身分証を出しています。BC州は医療保険のカードが身分証を兼ね、オンタリオ州とアルバータ州は運転免許証の代わりになる写真付きカードがあります。条件と料金は州ごとに違います。生活社会保険番号(SIN, Social Insurance Number)カナダで働くときや政府の給付を受けるときに必要な9桁の番号です。申請は無料で、オンライン・郵送・Service Canadaの窓口で申し込めます。ワーホリや留学生など一時滞在の人の番号は「9」で始まり、許可証の期限と同じ日に失効します。