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先住民の文化

ファースト・ネーションズ、メティス、イヌイットの文化と歴史、条約、敬意の表し方。

文化・マナー8本

先住民の文化先住民のアート(トーテムポール・イヌイットの彫刻、Indigenous art)太平洋側の北西海岸のファースト・ネーションズが作るトーテムポールや、イヌイットの石の彫刻・版画は、カナダを代表する先住民のアートです。博物館や公共の場所で見られる作品と、作品の背景を、公的な機関の説明をもとにまとめます。先住民の文化先住民のアートを買うとき(Buying authentic Indigenous art)イヌイットの彫刻や先住民のアートを買うときは、作り手がわかる作品を選ぶことが、作り手と文化を支えることにつながります。イヌイットのアートの「イグルー・タグ(Igloo Tag)」の成り立ち、表示についての法律のルール、動物の素材を使った作品をカナダから持ち出すときの許可をまとめます。先住民の文化イヌクティトゥット語と音節文字(Inuktitut and syllabics)イヌクティトゥット語は、イヌイットの言語(イヌクトゥット、Inuktut)のひとつで、ヌナブト準州では英語・フランス語と並ぶ公用語です。音節文字と呼ばれる独自の文字で書かれることが多く、その成り立ちと、イヌイットの団体が進める共通の書き方をまとめます。先住民の文化土地の承認(Land acknowledgement / Territorial acknowledgement)カナダでは、会議や式典、学校の行事などの最初に、その場所が先住民の伝統的な土地であることを述べる「土地の承認」がよく行われます。どんな意味があり、どんな言葉が使われるのかを、連邦政府の資料をもとにまとめます。先住民の文化先住民の言語(Indigenous languages)2021年の国勢調査では、70を超える先住民の言語が報告され、先住民のうち237,420人が先住民の言語で会話ができると答えました。話す人が多い言語、話者の変化、2019年の先住民言語法(Indigenous Languages Act)をまとめます。先住民の文化パウワウ(Powwow / Pow wow)を訪れるときのマナーパウワウは、太鼓と歌、踊りで行われるファースト・ネーションズの集まりです。多くは誰でも見に行くことができます。グランド・エントリー(Grand Entry)の流れと、写真や起立など、訪れる人が知っておきたい基本を、公的な機関の説明をもとにまとめます。先住民の文化呼び方と用語の注意(Indigenous peoples terminology)カナダ連邦政府は、先住民の総称として「Indigenous peoples」、それぞれの民族を「First Nations」「Inuit」「Métis」と呼んでいます。「Aboriginal」「Indian」は法律の中に残る用語です。ニュースや役所の書類を読むときに知っておきたい呼び方の基本をまとめます。先住民の文化先住民の基本(First Nations・Métis・Inuit)カナダの憲法は、先住民としてファースト・ネーションズ、イヌイット、メティスの3つの民族を認めています。2021年の国勢調査では、先住民と答えた人は180万人を超え、人口の約5%です。3つの民族それぞれの人口、暮らす地域、言語の基本をまとめます。

歴史6本

先住民の文化インディアン法(Indian Act)インディアン法は1876年に制定された連邦の法律で、いまも効力があります。ファースト・ネーションズの人の登録(インディアン・ステータス)、リザーブ(保留地)、バンド(コミュニティ)の運営などを定めています。法律の主な中身と、登録の仕組みの改正の流れをまとめます。先住民の文化先住民の日(National Indigenous Peoples Day、6月21日)毎年6月21日は、ファースト・ネーションズ、イヌイット、メティスの伝統と文化、社会への貢献を知り、たたえる日です。夏至に合わせた日付で、1996年に「National Aboriginal Day」として定められ、2017年に今の名前に変える方針が示されました。6月は先住民の歴史月間でもあります。先住民の文化先住民の歴史(History of Indigenous peoples in Canada)ヨーロッパ人が来るずっと前から、カナダの土地には先住民が暮らしていました。毛皮交易と同盟、1763年の国王宣言と条約、インディアン法と寄宿学校、1982年憲法による権利の確認、2008年の謝罪まで、大きな流れを年表でまとめます。先住民の文化寄宿学校(Indian Residential Schools)150年以上にわたり、ファースト・ネーションズ、イヌイット、メティスの子どもたちが家族や地域から引き離され、寄宿学校に通わされました。通った子どもは15万人を超えます。学校の歴史、2006年の和解合意、2008年の謝罪、いま利用できる相談窓口をまとめます。先住民の文化真実和解委員会(Truth and Reconciliation Commission、TRC)と94の行動の呼びかけ真実和解委員会(TRC)は、寄宿学校の歴史とその影響を記録するため、2008年に寄宿学校和解合意にもとづいて設けられました。2015年に最終報告書と94の「行動の呼びかけ(Calls to Action)」をまとめ、記録は真実和解のための国立センター(NCTR)に引き継がれています。先住民の文化真実と和解のための国民の日(National Day for Truth and Reconciliation、9月30日)毎年9月30日は「真実と和解のための国民の日」です。寄宿学校(Residential schools)から帰らなかった子どもたちと、生き延びた人(サバイバー)、その家族や地域を思う日で、同じ日は「オレンジシャツ・デー」でもあります。連邦の法律で定める一般休日ですが、州の法定祝日かどうかは州によって違います。

条約と土地3本

ゆかりの地1本