日本人のためのカナダ情報
教育・子育て

留学生

教育・子育て留学先の州と学校の選び方(Choosing a province and school)カナダの教育は州・準州ごとの制度で、留学の手続きも州によって少しずつ違います。学習許可を取るなら、学校が指定教育機関(DLI)であること、多くの場合は州の認証レター(PAL/TAL)が要ること、ケベック州では州の受け入れ証明書(CAQ)が要ることを先に確かめます。教育・子育て留学生の医療保険(Health insurance for international students)留学生の医療保険は、留学する州と学校で決まります。州の保険に入れる州(BC・アルバータ州など)と、入れない州(オンタリオ州・ケベック州など)があり、入れない州では学校の保険や民間の保険を使います。留学の準備の段階で確かめておきたい点を、学校選びと費用の見積もりの視点でまとめます。州ごとのくわしい扱いは「留学生の医療保険(州の保険・UHIP・学校の保険)」の記事で説明しています。教育・子育て高校留学(International student programs in K-12 schools)カナダの公立高校への留学は、多くの場合、学区(School district / School board)の留学生プログラムに出願します。学費・医療保険・出願の時期は学区ごとに決まっています。6か月以上なら学習許可が必要で、17歳未満で親が来ない場合はカストディアンも必要です。教育・子育てホームステイ(Homestay)中学・高校の留学生のホームステイは、学区や学校の留学生プログラムが手配するか、プログラムが認めた事業者を通じて手配するのが一般的です。学区によっては手配をしていません。BC州は、未成年の留学生のホームステイについて州の指針(Homestay Guidelines)を出しています。教育・子育て留学生の学費(International tuition fees)カナダの大学の学費は、留学生とカナダ人で大きく違います。カナダ統計局の調査では、2026/2027年度の留学生の学部の平均の学費はC$42,062で、カナダ人学生(C$8,021)の5倍ほどです。学費は学校とプログラムごとに決まるため、実際の額は出願先の学校で確かめます。学習許可の申請では、学費に加えて生活費の資金も示す必要があります。