日本人のためのカナダ情報
教育・子育て

日本語教育

教育・子育て継承語としての日本語教育(Heritage language・International languages)カナダで育つ子どもが日本語を保つ方法には、家庭、補習校、公立の学区の言語クラスがあります。オンタリオ州では、保護者が23人分以上を書面で求めると、学区はキンダーガーテン〜Grade 8 の国際言語クラスを設けることになっています。BCでは Grade 5〜12 の日本語の州のカリキュラムがあり、どの言語を教えるかは学区が決めます。教育・子育て日本語補習校(補習授業校、Japanese supplementary school)補習授業校は、現地の学校に通う日本人の子どもが、土曜日などに日本の小・中学校の一部の教科を日本語で学ぶ教育施設です。カナダでは、トロント、バンクーバー、モントリオールの補習校に文部科学省が教師を派遣しています。日本の教科書は、条件を満たせば出国前に無償で受け取れます。教育・子育て日本の学校への編入と帰国子女(帰国児童生徒の就学)カナダから日本に帰国した学齢の子どもは、帰国した時から就学義務の対象になり、住所地の市町村教育委員会から通う学校が指定されます。小・中学校へは原則として年齢に応じた学年に編入します。高校の入学資格は外国の9年の課程の修了、大学の入学資格は12年の課程の修了が基本です。