基礎知識
英語とフランス語
基礎知識ケベック州のフランス語憲章(Charte de la langue française、Bill 101・Bill 96)ケベック州では、1977年のフランス語憲章(Bill 101)がフランス語を州の唯一の公用語と定めています。2022年の改正(Bill 96)で、州の役所のサービスは2023年6月1日から原則フランス語のみになり、店の看板や職場、学校の言語にもルールがあります。暮らしに関わる点をまとめます。基礎知識ケベック州の外のフランス語圏(Francophone minority communities)フランス語を話す人はケベック州の外にもいて、とくにオンタリオ州、ニューブランズウィック州、マニトバ州に多く暮らしています。大西洋側のアカディア人の歴史、州ごとの人数、オンタリオ州のフランス語サービスのしくみを、連邦と州の統計・説明をもとにまとめます。基礎知識唯一の二言語州ニューブランズウィック(Official bilingualism in New Brunswick)ニューブランズウィック州は、英語とフランス語の両方を州の公用語とするカナダで唯一の州です。州の役所、病院、裁判所、一部の市町村は、利用者が選んだ言語でサービスを提供します。しくみと、暮らしで関わる場面をまとめます。基礎知識公用語(英語とフランス語、Official languages)カナダの公用語は英語とフランス語の2つで、憲法と公用語法(Official Languages Act)が定めています。連邦政府の機関は、本部や需要の多い窓口で両方の言語のサービスを用意する義務があります。2021年の国勢調査では、両方を話せる人は人口の18.0%でした。