生活
地域の暮らし
生活図書館と無料で使えるサービス(Public library)カナダの公共図書館は市などが運営し、その市に住む人は無料で利用カードを作れます。本の貸し出しのほか、電子書籍、Wi-Fi、パソコン、無料の講座などが使えます。トロントの図書館では、移民支援団体の職員による無料の相談も受けられます。生活近所づきあいと騒音のルール(Noise bylaw)カナダの騒音のルールは、市の条例(Bylaw)で決まります。バンクーバー市とトロント市では、工事や電動工具を使ってよい時間が決まっていて、日曜・祝日は工事ができません。近所の音で困ったときは、まず相手と話し、解決しなければ市の311に相談します。生活定住支援サービス(Settlement services/newcomer services)移民・難民・市民権省(IRCC)は、永住者などを対象に、仕事探し、英語・フランス語の学習、生活の相談などの無料サービスを、各地の支援団体を通じて提供しています。経済移民の永住者は2026年4月1日から利用できる期間に上限ができました。ケベック州では州の「Accompagnement Québec」が別にあります。生活ボランティアと地域とのつながり(Volunteering)カナダでは、地域の催し、図書館、福祉の団体など、多くの場面でボランティアが活動しています。地域のボランティアセンターを通じて活動先を探せます。一時滞在の人は、無報酬でも移民法上の「仕事」に当たる活動があるため、活動の内容に注意します。