日本人のためのカナダ情報
生活

ごみ・リサイクル

生活デポジット付きの容器と返却(Beverage container deposit return)カナダの多くの州では、飲み物の容器の代金に預かり金(Deposit)が上乗せされ、空き容器を返すと戻ってきます。BCではほぼすべての飲み物の容器が対象で、預かり金は1本C$0.10以上です。オンタリオ州ではお酒の容器が対象で、大きさによりC$0.10かC$0.20です。仕組みと返却先は州ごとに違います。生活カルガリーのごみとリサイクル(City of Calgary waste and recycling)カルガリー市の一戸建てでは、青いカート(リサイクル)、緑のカート(食べ物・庭の草木・ペットのふん)、黒いカート(ごみ)の3つを使います。収集日の7時までに出し、19時までに片付けます。料金は月ごとに公共料金の請求書で払い、2026年は3つ合わせて月C$20.51です。生活ごみ収集の仕組み(市ごと)(Garbage and recycling collection)カナダのごみ収集は市(自治体)ごとに仕組みが違います。多くの市では、ごみ・リサイクル・生ごみなど種類ごとに容器を分け、決まった曜日に家の前に出します。一戸建てと集合住宅では出し方が違い、収集日は市のウェブサイトやアプリで住所から調べます。生活粗大ごみと電化製品の処分(Large items and appliances)家具、マットレス、冷蔵庫などの大きなごみの出し方は市ごとに違います。トロントはごみの日に家の前に出せば集める仕組み、カルガリーは市の施設への持ち込みが基本で重さに応じて料金がかかります。テレビやパソコンなどの電子機器は、多くの市で家庭ごみに出さず、無料の回収場所に持ち込みます。生活モントリオールのごみとリサイクル(Ville de Montréal collections)モントリオール市では、リサイクル、生ごみ(茶色の容器)、庭の草木、家庭ごみ、大きなごみ・工事のがれきを分けて集めます。収集日や出し方は区(arrondissement)ごとに違い、Info-collectes で郵便番号から調べます。生ごみの収集がある通りでは、茶色の容器を使うことが義務です。生活トロントのごみとリサイクル(City of Toronto waste and recycling)トロント市では、ごみ(Garbage Bin)と生ごみ(Green Bin)を市が集め、リサイクル(Blue Bin)は2026年1月1日から州の規則にもとづいてCircular Materialsが集めています。一戸建てのごみの容器は大きさで年間の料金が決まります。収集日は住所ごとに違い、昼の収集なら当日7時までに出します。生活バンクーバーのごみとリサイクル(City of Vancouver waste and recycling)バンクーバー市では、市がごみ(Garbage)と生ごみ・庭の草木(Green bin)を集め、リサイクルは州の制度を運営するRecycle BCが別に集めます。収集日は住所から調べ、収集日の朝7時までに容器を出します。集合住宅は建物ごとに出し方が決まっています。