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電動キックボードは16歳から マニトバ州が新ルール

カナダ中部のマニトバ州で、電動キックボードや電動スケートボード、電動一輪車、ホバーボードといった「個人用の電動の乗り物」に、2027年から新しいルールが適用されると報じられています。州の道路交通法のもとで、乗る人の年齢や速度などの決まりが定められます。

州によると、乗れるのは16歳以上で、同乗者も含めて頭に合ったヘルメットをかぶる必要があります。速度の上限は時速25km。歩道は走れず、使えるのは遊歩道や自転車レーン、制限速度が時速50km以下の道路です。なお、電動アシスト自転車は今回のルールの対象外です。州の交通相は、これらの乗り物でけがをする若者の多さを特に心配していて、「子どもと道路を使うすべての人を守るため」と説明しています。一方、利用者のグループの世話役は、ルールで公認されたことを歓迎しつつも、なぜ25kmや16歳なのかには疑問があり、安全な道が整っていない地区も多いと話しています。息子と一緒に乗っている父親は、時速50kmの道路は怖いので歩道を使っていると話し、新ルールは厳しすぎると感じているそうです。

日本でも2023年から、16歳以上なら運転免許なしで電動キックボードに乗れるようになり、車道では最高時速20kmまでと決められています。ルールのあり方は、どちらの国でも議論が続きそうです。

ビバまるのひとこと

便利な乗り物だからこそ、ルールがはっきりするのは安心ですね。ただ、自転車レーンが少ない場所では歩道を走れないと困るという声もあるそうです。道づくりとルールづくり、両方がそろうといいですね。

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