日本人のためのカナダ情報
日本との関係 / 日系コミュニティ

カナダで日本語の情報を得る(Japanese-language media)

在住ワーホリ留学駐在
ひとことで言うと

在カナダの日本の大使館・総領事館は、ウェブサイトのリンク集でニュースやメディアを案内しています。日本語のニュース(NHKワールドや日本の新聞)、カナダの主なメディア、日本語で生活情報を出している団体などです。この記事では、各館の一覧に載っているものだけを紹介します。

目次
  1. 公館のリンク集でわかること
  2. 日本語のニュース
  3. カナダのメディア
  4. 日本語で生活の情報を出している団体
  5. 安全の情報は大使館・総領事館から
  6. 日本との違い・注意点

公館のリンク集でわかること

カナダにある日本の大使館・総領事館は、ウェブサイトに「リンク」のページを置いています。ニュースやメディアの案内も、その中にあります。

この記事では、各館のページに載っているものだけを紹介します。ここで媒体を比べたり、すすめたりはしません。

なお、読んだ公館のページには、カナダで発行されている日本語の新聞や雑誌の一覧はありませんでした。

日本語のニュース

在カルガリー日本国総領事館のリンク集(新しいタブで開く)には、「ニュース・メディア」として次のものが載っています(総領事館の掲載順)。

  • 公益財団法人フォーリン・プレスセンター(FPCJ)
  • NHKワールド
  • 朝日新聞
  • 読売新聞
  • 毎日新聞
  • Japan Times

日本のニュースを、カナダにいながら読むための入口です。同じリンク集には、総領事館のインスタグラムとフェイスブックも載っています。

カナダのメディア

カナダの出来事は、カナダのメディアが伝えています。在カナダ日本国大使館の「カナダに関するサイト」(新しいタブで開く)には、「メディア(放送局・新聞)」として次のものが載っています(大使館の掲載順)。

媒体大使館の説明
The Globe and Mail全国紙
National Post全国紙
Ottawa Citizenオタワ市
Ottawa Sunオタワ市
Le Devoir仏語紙
La Presse仏語紙
カナダ放送協会(CBC)—
ラジオカナダ(CBC/Radio-Canada)—

大使館はオタワにあるので、地元の新聞はオタワのものが載っています。カナダの公用語は英語とフランス語の2つで、一覧にはフランス語の新聞も入っています(「公用語(英語とフランス語)」)。

日本語で生活の情報を出している団体

在バンクーバー日本国総領事館の「カナダ生活・相談情報」(新しいタブで開く)には、日本語で生活の情報を出している団体が並んでいます。たとえば、カナダの健康や医療の情報を日本語で出しているページや、カナダのニュースを平日に日本語で配信するメールマガジンが載っています。

ただし、このページの更新日は2013年11月28日です。載っている団体やサービスが今も同じように活動しているかは、それぞれのページで確かめる必要があります。

日系の団体は、各総領事館の案内をもとに「日系の施設と団体」でまとめています。

安全の情報は大使館・総領事館から

事件や災害などの安全の情報は、大使館・総領事館が日本語でメールで知らせています。受け取るには、住む人は「在留届」、旅行や短い滞在の人は「たびレジ」に登録します。

日本とのちがいと注意点だよ!

  • 大使館の一覧に載っているカナダのメディアは、英語かフランス語の媒体です。公館のリンク集には、カナダの日本語の新聞や雑誌の一覧はありません。
  • この記事では、公館の一覧に載っているものを並べただけで、どれかをすすめてはいません。
  • 公館のリンク集は、ページごとに更新日が違います。古いページに載っている団体の連絡先は、変わっていることがあります。

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次に読むならこれ

日本との関係出生届と国籍留保(カナダで子どもが生まれたとき)日本人の親の子がカナダで生まれたときは、生まれた日を含めて3か月以内に、日本の大使館・総領事館へ「国籍留保」の届出と一緒に出生届を出します。期限を過ぎると、子は生まれた時にさかのぼって日本の国籍を失います。カナダで生まれた子はカナダ国籍も取得します。日本との関係在留証明・署名証明(日本の大使館・総領事館で出す証明)カナダに住む日本人が日本の手続きで住所や署名を証明するときは、管轄の日本の大使館・総領事館で「在留証明」や「署名証明」を申請します。署名証明は印鑑証明の代わりで、本人が公館に出向き、領事の前で署名します。在バンクーバー総領事館の手数料は在留証明C$11などです(2026年10月時点)。日本との関係離婚届と死亡届(カナダで離婚・死亡したときの日本への届出)カナダで離婚が成立したときや、日本人がカナダで亡くなったときは、管轄の日本の大使館・総領事館(または本籍地の市区町村)に届け出ます。カナダの裁判で離婚したときは、判決確定の日から3か月以内に届け出ます(在バンクーバー総領事館の管轄は10日以内)。国外での死亡は、死亡を知った日から3か月以内に届け出ます。

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日本との関係日系の施設と団体(Japanese Canadian organizations)カナダには、日系カナダ人の団体や日系の文化施設、日本人向けの福祉・医療支援の団体、日系の経済団体があります。この記事では、在カナダの日本国総領事館が案内している団体を、各館の説明にもとづいて地域ごとに紹介します。日本との関係たびレジ(外務省 海外旅行登録)たびレジは、外務省の無料の海外旅行登録です。旅行や出張の予定を登録すると、カナダにある日本の大使館・総領事館から日本語の安全情報がメールで届き、緊急時には安否確認の連絡を受けられます。同じ国に3か月以上住む人は、たびレジではなく在留届を出します。日本との関係在留届の出し方と変更届・帰国届(オンライン在留届、ORRネット)カナダに3か月以上住む日本人は、旅券法第16条により、住んでいる地域を受け持つ日本の大使館・総領事館に在留届を出す義務があります。オンライン(ORRネット)で出せ、引っ越しや帰国のときは変更届・帰国・転出届も出します。3か月未満の滞在は「たびレジ」の対象です。日本との関係総領事館(バンクーバー・トロント・カルガリー・モントリオール)と名誉総領事カナダには日本の大使館(オタワ)のほかに、バンクーバー、トロント、カルガリー、モントリオールの4つの総領事館があり、住んでいる州・準州で窓口が決まります。名誉総領事はビクトリア、エドモントン、リジャイナ、ウィニペグ、ハリファックスにいますが、パスポートや証明の手続きはできません。日本との関係日系の祭り(パウエル祭など、Japanese Canadian festivals)カナダ各地では、夏を中心に日系の祭りが開かれています。バンクーバーのパウエル祭(Powell Street Festival)は1977年に始まり、2025年8月に49回目が開かれました。モントリオール、カルガリー、トロントでも、日系の団体が夏祭りを開いています。日本との関係日系博物館(Nikkei National Museum & Cultural Centre)BC州バーナビーにある日系博物館・文化センター(Nikkei National Museum & Cultural Centre)は、日系カナダ人の歴史と、カナダの日本文化を伝える施設です。2000年9月22日に開館し、写真や記録、聞き取りの記録を集めています。施設の案内では入館は無料です(2026年10月時点)。