日本人のためのカナダ情報
比較・雑学

カナダの英語・フランス語

比較・雑学カナダ英語の言い回し(Canadianisms)カナダだけで使われる言葉を「Canadianism」、その中でも特定の地方だけの言葉を「regionalism」と呼びます。連邦政府の翻訳局の資料から、プレーリー(アルバータ州・サスカチュワン州・マニトバ州)の言葉と、カナダのつづりの考え方を紹介します。比較・雑学「eh」の使い方(文末の「エイ?」)「eh」は文の終わりにつける短い言葉で、文法では間投詞(interjection)に分類されます。連邦政府の言葉のサイトも「He has a new car, eh?」を例に挙げています。改まった文章ではあまり使わない、話し言葉の言葉です。比較・雑学先住民の言葉が由来の地名(Canada・Ontario・Ottawa など)国名の「Canada」は、ヒューロン・イロコイの言葉で「村」を意味する「kanata」から来たと考えられています。ケベック、オンタリオ、サスカチュワン、ヌナブト、オタワ、トロントなど、州や州都の名前にも先住民の言葉が由来のものが多くあります。天然資源省のページから紹介します。比較・雑学地名の読み方(Toronto・Saskatchewan)Saskatchewan(サスカチュワン)、Iqaluit(イカルイト)、Winnipeg(ウィニペグ)など、カナダには英語のつづりから読み方を想像しにくい地名がたくさんあります。先住民の言葉から来た名前が多いためです。地名と、その土地の人の呼び方、Toronto の愛称などを紹介します。比較・雑学ケベックのフランス語(québécisme)ケベックで生まれたり、ケベックで特有の意味で使われたりする言葉を「québécisme(ケベック語法)」と呼びます。古いフランス語や先住民の言葉に由来するものもあります。ケベック州フランス語局(OQLF)の資料から、その特徴と言葉の例を紹介します。比較・雑学カナダのスラング(loonie・toonie・toque)1ドル硬貨は「loonie(ルーニー)」、2ドル硬貨は「toonie(トゥーニー)」。冬のニット帽は「toque(トーク)」。カナダの暮らしでよく出会う呼び名を、連邦政府のページで確かめられた範囲で紹介します。比較・雑学カナダ英語のつづり(colour・centre)カナダの英語のつづりは、イギリス式とアメリカ式が混ざっています。連邦政府の翻訳局の文章ガイドは、colour・centre・defence はイギリス式、organize はアメリカ式、travelled は l を重ねる形をすすめています。ただし、はっきり決まったカナダの標準はありません。比較・雑学覚えておくと便利なフランス語(ケベックの言葉)ケベック州の唯一の公用語はフランス語です。ケベック州のフランス語には、fin de semaine(週末)、courriel(メール)、magasinage(買い物)のように、英語からの借用語の代わりに使われる言葉があります。ケベック州のフランス語の公的機関の資料から紹介します。