自然・安全
野生動物
自然・安全ベアスプレーの使い方と持ち運び(Bear spray)ベアスプレーは、唐辛子の成分でクマを追い払うための道具で、クマに近くで出会ったときの最後の手段です。カナダ公園局の案内をもとに、選び方、身に着け方、使い方の手順、車での運び方、飛行機に持ち込めないことなどをまとめます。自然・安全クマ(グリズリーとアメリカクロクマ)に出会ったら(Bear safety)カナダの山や森には、グリズリー(ハイイログマ)とアメリカクロクマがすみ、町の近くに出ることもあります。出会わない工夫、出会ったときの動き方、襲われたときの対応、通報先をカナダ公園局と州政府の案内からまとめます。自然・安全クーガー(Cougar)クーガー(ピューマ)は、BC州やアルバータ州の山や森にすむ大型のネコ科の動物で、町の近くで見かけることもあります。出会ったら走らず、背中を見せずに体を大きく見せ、子どもはすぐ抱き上げます。襲われたら反撃します。避け方、出会ったときの動き方、通報先を州政府とカナダ公園局の案内からまとめます。自然・安全野生動物に餌をやらない(Don't feed wildlife)カナダでは、国立公園で野生動物に餌をやることは法律で禁止されています。BC州でも、クマ・クーガー・コヨーテ・オオカミに餌をやったり、引き寄せるものを置いたりすることが州法で禁止されています。わざと与えるだけでなく、食べ物やごみを出しっぱなしにすることも含まれます。理由と、ふだんの生活とキャンプで気をつけることをまとめます。自然・安全ムースとエルク(Moose・Elk)ムースやエルクは大きなシカの仲間で、国立公園の中だけでなく道路のそばにも現れます。少なくとも30m離れ、親子や群れの間に入らないのが基本です。エルクは5〜6月の出産期と8〜9月の繁殖期に特に攻撃的になります。運転中は、夕方から明け方にかけて道路のムースに気をつけます。自然・安全蚊とブヨ(Mosquitoes and Blackflies)カナダの夏は、湖や森のまわりで蚊とブヨ(ブユ)が多く出ます。蚊はウエストナイル熱を運ぶことがあり、ヒトの感染リスクは7月中旬〜9月上旬に最も高くなります。DEET の濃度は年齢で上限が決まっています。虫よけの選び方と家のまわりの対策を、カナダ保健省とカナダ公衆衛生庁の案内からまとめます。自然・安全街中のアライグマとスカンク(Raccoons and skunks)カナダの都市では、住宅地でアライグマやスカンクをよく見かけます。ごみや生ごみの容器、ペットの餌、屋根裏や縁の下のすき間が、動物を引き寄せる原因になります。トロント市の案内をもとに、家での対策と、病気やけがの動物を見たときの連絡先をまとめます。自然・安全ダニとライム病(Ticks and Lyme disease)カナダのライム病は、マダニの一種(blacklegged tick、western blacklegged tick)にかまれてうつります。BC州南部、マニトバ州、オンタリオ州南部、ケベック州南部、ニューブランズウィック州の一部、ノバスコシア州の全域などが危険のある地域です。かまれないための服装と、外から戻ったあとの全身の確認、ダニの正しい取り方をまとめます。自然・安全オオカミとコヨーテ(Wolves and Coyotes)コヨーテは、アルバータ州などの都市の中でも見かけます。オオカミは国立公園などにすみます。どちらも、出会ったら走らず背中を見せず、体を大きく見せて大声を出して追い払うのが州と公園局の案内です。えさになるものを片づけ、犬はリードにつなぎます。