ティムビッツ(Timbits)のあるある(小さな丸いドーナツとカロリー表示)
ひとことで言うと
Timbits(ティムビッツ)は、コーヒーチェーンのティム・ホートンズが1976年から売っている、ひと口サイズのドーナツです。職場や集まりで箱ごと見かけることもあるかもしれません。オンタリオ州では、20店以上あるチェーンはメニューにカロリーを表示する決まりがあります。
ひと口サイズのドーナツ
カナダで暮らしていると、「Timbits(ティムビッツ)」という言葉を耳にすることがあるかもしれません。
Timbits は、コーヒーチェーンのティム・ホートンズ(Tim Hortons)が売っている、ひと口サイズの丸いドーナツです。会社のニュースルームのページ(新しいタブで開く)によると、売り始めたのは1976年です。
会社そのものについてや、アプリの位置情報をめぐる公的機関の調査は「ティム・ホートンズとコーヒー文化」の記事で扱っています。
見かけるかもしれない場面
小さくて分けやすいので、こんな場面で箱ごと見かけることがあるかもしれません。
- 職場の朝の打ち合わせや、ちょっとしたお祝い
- 子どものスポーツの試合のあと
- 学校やボランティアの集まり
もちろん、どのくらい身近かは人や地域によって違います。「Timbits ある?」と言われたら、この小さなドーナツのことだと思っておけば、会話についていけます。
オンタリオ州ではカロリーが表示される
ドーナツやコーヒーを買うとき、メニューの数字が気になる人もいるでしょう。
オンタリオ州政府のメニューのカロリー表示のページ(新しいタブで開く)によると、オンタリオ州では2017年1月1日から、州内に20店以上ある飲食チェーンは、ふだん売っている食べ物と飲み物のカロリーをメニューに表示しなければなりません。表示は、品名や値段のすぐ上・下・横に置くことになっています。
2018年1月1日からは、次の内容の説明文もメニューに示すことになっています。
- 大人と13歳以上の若者は、1日に平均2,000キロカロリーが必要
- 4〜12歳の子どもは、1日に平均1,500キロカロリーが必要
- ただし、必要な量は人によって違う
ひと口サイズでも、いくつも食べると量が増えます。メニューの数字は、選ぶときの目安になります。
ここに注意してね!
- カロリー表示の決まりは州ごとに違います。この記事で紹介したのはオンタリオ州の例です。
- 食物アレルギーがある人は、買う前に店で原材料を確かめてください。アレルギーの伝え方は「食物アレルギーの伝え方」の記事で扱います。
- 職場などで差し入れを持っていくときは、周りの人の食事の制限(アレルギー、宗教、健康上の理由など)にも気を配ると安心です。
- カナダらしい食べ物は「カナダの食べ物」の記事でも紹介しています。
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比較・雑学ドアを押さえて待つ(Holding the door)カナダでは、建物の入口で前の人がドアを押さえて待っていてくれた、という話を聞くことがあります。決まりではなく、人や場所によって違う習慣です。手伝うときは「相手に聞いてから」という考え方も、連邦政府の機関の手引きで紹介されています。比較・雑学一日に四季がある(山の天気とシヌーク)「朝は冬、昼は春」のように、一日のうちに天気ががらりと変わる日があります。カナダ公園局は、山の天気はすぐに変わり、どの月でも雪が降ることがあると注意しています。アルバータ州南部では、暖かい風「シヌーク(Chinook)」で数時間のうちに気温が上がることもあります。比較・雑学家では靴を脱ぐ(Shoes off at home)「欧米の家は土足」というイメージで来ると、カナダでは玄関で靴を脱ぐ家に出会って驚くことがあります。脱ぐかどうかは家ごとに違います。カナダ保健省も、外の汚れや化学物質を持ち込まないために、家では靴を脱ぐことをすすめています。
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