日本人のためのカナダ情報
ビザ・移住

学生(Study permit)

ビザ・移住学校やプログラムの変更(Changing schools or programs)中等後教育(大学・カレッジなど)の学生が指定教育機関(DLI)を変えるときは、新しい学校で学び始める前に学習許可の延長を申請し、新しい許可を受けます。2025年1月22日からは新しいPAL・TALも必要です。届けずに学校を変えると、許可の条件違反になることがあります。ビザ・移住Co-op・インターンシップ(Student work placement)とCo-op work permitプログラムに必修の職業実習(Co-op・インターンシップなど)がある留学生は、条件を満たせば在学中にその実習で働けます。2026年4月1日から、大学・カレッジなど中等後教育の留学生はCo-op work permitが不要になりました。中学・高校レベルの留学生には引き続き必要です。ビザ・移住指定教育機関(DLI, Designated Learning Institution)と入学許可書(LOA, Letter of Acceptance)学習許可(Study permit)を申請するには、州・準州が留学生の受け入れを認めた指定教育機関(DLI)の入学許可書(LOA)が必要です。大学・カレッジ・語学学校などはIRCCのDLIの一覧で確かめます。小学校から高校までは、すべてDLIです。ビザ・移住学習許可(Study permit)の資金証明(Proof of financial support)学習許可の申請では、カナダで働かずに、学費・生活費・往復の交通費を払えることを示す必要があります。ケベック州以外では、2026年9月1日以降の申請で、本人1人の生活費としてC$23,448(1年分)が目安です。ケベック州は州の移民省が決める額に従います。ビザ・移住学生の在籍要件(Full-time・休学、Study permit conditions)学習許可(Study permit)を持つ人は、DLIに在籍し、各学期にフルタイムかパートタイムで学業を進める必要があります。学校が認めた休学は150日までです。休学中は学内・学外とも働けません。条件を守らないと、出国を求められることがあります。ビザ・移住未成年の留学とカストディアン(Custodian)カナダでは、成人になる年齢が州・準州によって18歳か19歳です。17歳未満の子どもが親と来ずに留学するときは、カナダ国内にカストディアン(Custodian)が必要です。6か月以上学ぶ未成年は、入国前に学習許可(Study permit)を申請します。ビザ・移住学外就労(Off-campus work)の条件と時間の上限学習許可(Study permit)を持つ中等後教育のフルタイムの学生は、条件を満たせば就労許可なしで学外で働けます。2026年10月時点で、学期中は週24時間まで、学校が決めた休みの期間は時間の上限がありません。語学コースだけの学生は対象外です。ビザ・移住州・準州の認証レター(PAL・TAL)と留学生の受け入れ上限(International student cap)学習許可(Study permit)を申請する人の多くは、学ぶ州・準州が出す認証レター(PAL・TAL)を申請書に付ける必要があります。PAL・TALは国の受け入れ上限の枠を確保した証明で、学校(DLI)を通じて受け取ります。2026年からは公立DLIの修士・博士課程の学生などは不要です。ビザ・移住6か月以内の短期留学(Short-term courses、学習許可なし)6か月以内で終わるコースやプログラムなら、学習許可(Study permit)なしでカナダで学べます。語学学校の短期コースなどが当てはまります。ただし、学習許可がないと在学中に働けず、カナダ国内で次のプログラムに進むことも難しくなります。ビザ・移住学習許可(Study permit)カナダの指定教育機関(DLI)で学ぶ外国人の多くは、学習許可(Study permit)が必要です。6か月以内のプログラムなど、許可がいらない場合もあります。申請は原則オンラインで、渡航前に出します。2026年10月時点の申請料はC$150です。