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家では靴を脱ぐ(Shoes off at home)

ひとことで言うと

「欧米の家は土足」というイメージで来ると、カナダでは玄関で靴を脱ぐ家に出会って驚くことがあります。脱ぐかどうかは家ごとに違います。カナダ保健省も、外の汚れや化学物質を持ち込まないために、家では靴を脱ぐことをすすめています。

目次
  1. 「土足」のつもりで行くと
  2. 迷ったら聞いてみる
  3. カナダ保健省も「家では靴を脱ぐ」
  4. 日本との違い・注意点

「土足」のつもりで行くと

映画やドラマのイメージで、「北米の家は靴のまま上がる」と思っている人もいるかもしれません。ところがカナダでは、玄関で靴を脱ぐ家に出会うことがあります。ホームステイ先や友だちの家で、入口に靴が並んでいて驚いた、という話を聞くこともあります。

もちろん、靴のまま過ごす家もあります。脱ぐかどうかは、家や人によって違います。

迷ったら聞いてみる

人の家に招かれて、靴を脱ぐかどうか迷ったら、聞いてしまうのがいちばんです。

  • 「Should I take my shoes off?」(靴は脱いだほうがいいですか?)
  • 「Shoes off?」(靴は脱ぎますか?)

入口に靴が並んでいたら、それに合わせるのも1つの手です。冬に雪や泥の道を歩いてきたときは、とくに気をつけたいところです。冬の暮らしの話は「冬のあるある」でも紹介しています。

靴を脱ぐ家に行くときは、穴のあいていない靴下をはいていくと安心です。室内ばきを持っていく人もいます。

カナダ保健省も「家では靴を脱ぐ」

カナダ保健省(Health Canada)は、家族を化学物質や汚染から守るためのヒントの1つとして、家では靴を脱ぐこと(新しいタブで開く)をすすめています。外を歩いた靴は土や有害な化学物質を拾い、それを家の中に持ち込んでしまうことがあるからです。

同じページでは、硬い床や家具の表面を、ぬれた布やモップで定期的にふいて、ほこりや汚れを取ることもすすめています。

日本とのちがいと注意点だよ!

  • 日本のように「家では靴を脱ぐ」が当たり前とは限りません。家ごとに違うので、迷ったら聞きます。
  • 自分の家やシェアハウスで「靴は脱いでほしい」と思うときは、同居人やお客さんに先に伝えておくとよいでしょう。シェアハウスの決まりごとは「ルームシェアとホームステイ」で扱っています。
  • 家の中のことだけでなく、外でのマナーの違いも気になる人は「マナーの違い」「ドアを押さえて待つ」もどうぞ。

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